東京観光の休憩場所はどこ?大人数で荷物を置いて六本木を回る方法
この記事でわかること
- 東京観光の途中で、大人数でも休める場所の選び方
- 荷物を置く方法3つの比較(コインロッカー・手荷物預かり・部屋を借りる)
- 六本木を拠点にした半日の回り方
こんな人におすすめ
- 4人以上で東京を観光する人
- スーツケースを持ったまま動くのがつらい人
- ホテルのチェックインまで時間が余っている人
目次
- 東京観光で、いちばん困るのは「休む場所」
- 大人数だとカフェに入れない
- 荷物をどこに置くか
- 六本木を拠点にすると回りやすい
- 六本木を半日で回るモデルコース
- 借りた部屋を「置いて出る」使い方
- DEARROOM六本木を拠点にする
- こんな場合は向いていません
- 予約の前に確認すること
- よくある質問
- まとめ
この部屋で過ごす日を選ぶ
東京観光で意外と削られるのが、休む場所を探す時間です。
美術館を2つ回って、足が痛くなって、そろそろ座りたい。でもカフェは満席で、5人で入れる席はもっとない。スーツケースを引いているから、立ち話もつらい。
歩いた時間より、場所を探してさまよった時間の方が長かった。地方から出てきた日に、そんな思いをした方は多いはずです。
この記事では、荷物をどこに置くか、どこで休むかを整理したうえで、六本木を拠点にした回り方をまとめました。
🧳 東京観光で、いちばん困るのは「休む場所」
旅行の計画を立てるとき、行く場所は決めます。でも休む場所は決めません。その場で何とかなると思うからです。
実際には、ここでつまずきます。
- 歩き疲れたタイミングで、座れる場所がない
- 荷物を持ったまま店に入りにくい
- 人数が多いと、どの店も「少々お待ちください」になる
- 誰かが疲れていても、言い出しにくい
東京は店の数が多いぶん、混んでいる店も多いです。選択肢が多いことと、入れることは別の話です。
☕ 大人数だとカフェに入れない
人数によって、難易度がはっきり変わります。
| 人数 | カフェでの現実 |
|---|---|
| 2人 | ほぼ問題なく入れる |
| 3人 | 席による。待つこともある |
| 4人 | 休日は待つ前提。相席や分断も |
| 5人以上 | そもそも席がないことが多い |
4人を超えたあたりから、「入れる店を探す」から「入れる店があるか」に変わります。
さらに、カフェには時間の制限があります。混んでいる時間帯は長居しづらく、1時間ほどで出ることになります。荷物を広げて整理したり、買ったお土産をしまったりするのも難しい。
ファミリーレストランやフードコートなら人数は入りますが、観光地の近くには少ないというのが実際のところです。
🔐 荷物をどこに置くか
手ぶらで回れるかどうかで、1日の疲れ方がまるで変わります。方法は3つです。
| コインロッカー | 手荷物預かり | 部屋を借りる | |
|---|---|---|---|
| 費用の目安 | 1個400〜800円 | 1個500〜1,000円 | 部屋ごと |
| 大型の荷物 | 空いていれば可 | 可 | 可 |
| 出し入れ | 何度でも | 営業時間内 | 自由 |
| 休憩に使えるか | 使えない | 使えない | 使える |
| 予約 | 不可(先着) | できる場合あり | できる |
コインロッカー
いちばん手軽ですが、大型は数が限られます。観光地の駅は休日の午前中に埋まることが多く、空いているロッカーを探して駅構内を歩き回ることになりがちです。
人数分の荷物があると、複数個使うことになります。4人でスーツケース2個なら、大型2個で1,400〜1,600円ほど。意外と積み上がります。
手荷物預かりサービス
店舗やホテルが空きスペースで荷物を預かるサービスです。予約できるのが利点ですが、営業時間内しか出し入れできません。預けた場所に戻る必要もあります。
部屋を借りる
レンタルスペースを数時間借りて、そこに荷物を置く方法です。1個あたりではなく部屋ごとの料金なので、荷物が多いほど、人数が多いほど割安になります。
そして、ここが他の2つと違うところですが、荷物を置くだけでなく、休憩場所としても使えます。
🏙 六本木を拠点にすると回りやすい
拠点を置くなら、見どころが近くにまとまっているエリアが効率的です。六本木は、その点で条件がそろっています。
徒歩圏に集まっているもの。
- 六本木ヒルズ(展望台、美術館、毛利庭園)
- 東京ミッドタウン(美術館、檜町公園)
- 国立新美術館
- 麻布台ヒルズ
- 東京タワー(徒歩15〜20分ほど)
- 麻布十番の商店街(徒歩10分ほど)
美術館と展望台と公園が、歩いて回れる距離にあります。電車の乗り換えが減るぶん、グループで動くときの負担が軽くなります。
地下鉄も日比谷線と大江戸線が通っていて、新宿・渋谷・銀座・東京駅のどこへも乗り換え1回以内で出られます。
なお、各施設の営業時間や料金は変わることがあるので、行く前に公式サイトで確認してください。
▶ 麻布台ヒルズの歩き方はこちら:麻布台ヒルズはデートに使える?実際に歩いてわかった滞在時間と過ごし方
🗓 六本木を半日で回るモデルコース
拠点を使う前提で、時間割の例を書いておきます。
11:00 六本木駅に集合、荷物を置く
借りた部屋に荷物をまとめて置きます。上着や土産もここに。身軽になってから動き出すのが、このやり方の一番の利点です。
11:30 美術館か展望台へ
国立新美術館は駅から近く、建物そのものも見応えがあります。展望台に行くなら、天気のいい日は午前中の方が遠くまで見えます。
13:00 昼食
この時間は混みます。人数が多いなら、先に店を決めて予約しておくと待たずに済みます。
14:30 もう一か所
東京ミッドタウンか麻布台ヒルズへ。どちらも徒歩圏です。公園があるので、天気が良ければ外で過ごすのもいいです。
16:00 部屋に戻って休憩
ここが山場です。足を休めて、お土産を整理して、次の予定を相談する時間。飲み物や軽食を買って持ち込めば、カフェを探す必要がありません。
17:00 荷物を持って次へ
ホテルへ向かうか、夜の予定へ。駅が近いので移動は楽です。
荷物を置いて休める拠点をお探しなら、六本木の完全貸切を。この部屋で過ごす日を選ぶ
⏱ 借りた部屋を「置いて出る」使い方
初めてだと想像しにくいので、流れを書いておきます。
レンタルスペースは借りている時間内なら、出入りが自由な場所が多いです。鍵はスマートロックかキーボックスで受け渡しするので、スタッフを待つ必要もありません。
- 11:00 入室、荷物を置く
- 11:10 鍵をキーボックスに戻して外出(以降、観光)
- 16:00 戻って休憩
- 17:00 荷物を持って退室
つまり6時間借りたうち、実際に部屋にいるのは2時間ほどという使い方になります。残りの4時間は、荷物置き場として部屋を押さえている形です。
もったいなく感じるかもしれませんが、コインロッカーを複数借りて、別にカフェ代を払うことを考えると、人数によっては逆転します。
3時間だと「置いて、出て、戻る」には足りないことが多いので、この使い方をするなら6時間を目安にしてください。
🏠 DEARROOM六本木を拠点にする
私が運営している六本木のDEARROOMも、こうした使い方をしていただけます。六本木駅から徒歩4分、完全貸切の個室です。
荷物と出入りについて
借りている時間内は自由に出入りできます。鍵はキーボックスで受け渡しするので、待ち合わせは不要です。外出するときは鍵をキーボックスに戻してください。
人数と料金
最大10名まで、人数による追加料金はかかりません。部屋ごとの料金なので、人数が増えるほど一人あたりは軽くなります。
| 使い方 | お支払い合計 | 4人で割ると | 6人で割ると |
|---|---|---|---|
| 平日 10:00〜16:00(6時間) | 約7,280円 | 一人約1,820円 | 一人約1,213円 |
| 平日 10:00〜13:00(3時間) | 約4,300円 | 一人約1,075円 | 一人約717円 |
| 土日祝 6時間 | 約10,530円 | 一人約2,633円 | 一人約1,755円 |
| 土日祝 3時間 | 約6,270円 | 一人約1,568円 | 一人約1,045円 |
サービス料・消費税を含んだ金額です。平日の方がかなり安くなります。
休憩中にできること
- 100インチのスクリーンで、動画配信や持ち込んだ映像を観られます
- 飲食物の持ち込みは自由。ゴミは置いて帰れます
- 電子レンジ、冷蔵庫、電気ケトル、ホットプレートがあります
- Switchやボードゲームも置いてあります
- 照明の色を変えられるので、休む時間は暗めにすることもできます
雨に降られたときの逃げ場としても使えます。
▶ 設備・料金の詳細はこちら:DEARROOM六本木の設備・料金
▶ 雨の日に行ける場所:六本木で室内デートするならどこ?雨の日でも楽しめるスポットまとめ
🙅 こんな場合は向いていません
正直に書いておきます。
- シャワーを使いたい方:シャワーはありません。夜行バスで着いた朝に汗を流したい、という使い方はできません
- 仮眠を取りたい方:ベッドや寝具はありません。ソファで休むことはできますが、しっかり眠る場所ではありません
- 荷物だけを数十分預けたい方:最低3時間からなので、短時間ならコインロッカーの方が安く済みます
- 11名以上のグループ:定員は10名です
- 大声で盛り上がりたい方:住宅も近い建物のため、大きな声はご遠慮いただいています
- 当日ふらっと立ち寄りたい方:予約が必要です。空いていれば直前でも取れますが、確実ではありません
✅ 予約の前に確認すること
レンタルスペースを拠点に使うなら、ここだけは見ておいてください。
- 出入りが自由か:場所によっては、一度出ると戻れないことがあります
- 鍵の受け渡し方法:スマートロックかキーボックスなら、待ち時間がありません
- 荷物を置いておけるか:貸切でない場所だと、置いたままにできません
- 飲食物を持ち込めるか:休憩に使うなら、ここは大きいです
- ゴミを置いて帰れるか:持ち帰りだと、そのまま移動することになります
- 延長できるか:観光は予定どおりに進まないので、延ばせるかを確認しておくと安心です
▶ 六本木で場所を探すなら:六本木のパーティールーム・貸切スペースはどこ?少人数から使える場所の選び方
よくある質問
Q. 荷物を置いたまま、外出してもいいですか?
A. 借りている時間内であれば問題ありません。貸切なので他の方が入ることはなく、鍵はキーボックスで受け渡しします。ただし貴重品は持ち歩いてください。
Q. 何時間借りればいいですか?
A. 荷物を置いて観光に出て、戻って休憩するなら6時間が目安です。休憩だけなら3時間で足ります。
Q. チェックイン前やチェックアウト後の時間にも使えますか?
A. 使えます。ホテルのチェックインが15時、チェックアウトが10時というのはよくあるので、その前後の空き時間を埋める使い方ができます。
Q. 子ども連れでも大丈夫ですか?
A. 問題ありません。人数に含まれますが、料金は部屋ごとなので変わりません。ベビーカーを置いておけるのも、荷物置き場として使う利点です。
Q. 雨の日でも意味がありますか?
A. 雨の日ほど役に立ちます。濡れた傘や上着を置いて、乾くまで過ごせる場所があると、その日の動き方が変わります。
Q. 夜まで使えますか?
A. 24時間利用できます。深夜(22:00〜翌10:00)は1時間 1,732円(サービス料・消費税込み、最低3時間から)で、曜日を問いません。
まとめ
東京観光で消耗するのは、歩く距離より場所を探している時間です。
- 4人を超えると、カフェは「入れるかどうか」の勝負になる
- 荷物は、人数が多いほど部屋ごと借りた方が割安になることがある
- 六本木は、美術館・展望台・公園が歩いて回れる距離にある
- 借りた部屋は、置いて出て、戻ってこられる
拠点をひとつ決めておくだけで、1日の組み立てがずいぶん楽になります。手ぶらで歩ける日と、荷物を引いて歩く日は、同じ距離でも疲れ方が違います。
好きを、全力で。
推しへの愛に、妥協したくない。 そんな気持ちから、六本木にシネマルームを作りました。 このブログは、推し活をもっと豊かにしたいすべての人へ向けて。