六本木で終電を逃したら?始発まで過ごせる場所を人数別に比較
この記事でわかること
- 六本木で終電を逃したときの選択肢
- 人数によって変わる「一番安くて楽な過ごし方」
- 始発までの時間を無理なく過ごすコツ
こんな人におすすめ
- 六本木で飲んでいて終電を逃した人
- 友人・同僚と数人で始発を待ちたい人
- 漫画喫茶やカラオケ以外の選択肢を知りたい人
目次
- まず確認したい3つのこと
- 選択肢1:漫画喫茶・ネットカフェ
- 選択肢2:カラオケ
- 選択肢3:24時間営業の飲食店・ファミレス
- 選択肢4:タクシー・ホテル
- 選択肢5:レンタルスペースを借りる
- 人数別のおすすめ
- 終電を逃してから始発までの、過ごし方
- DEARROOMで過ごす、解散したくない夜
- 始発まで快適に過ごすコツ
- よくある質問
- まとめ
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気づいたら0時半。六本木駅に向かったけれど、もう電車がない。
タクシーで帰るには遠いし、始発の5時前後まで4時間以上ある。とりあえず漫画喫茶を探すか、カラオケに入るか……と考えている方も多いと思います。
終電後の過ごし方は、何人でいるかで最適解が変わります。ひとりなら漫画喫茶が手堅い。でも3人、4人と人数が増えると、「1人ずつ料金がかかる場所」より「部屋ごと借りて割り勘できる場所」の方が安く、しかも全員で一緒に過ごせるようになります。
この記事では、六本木で始発まで過ごせる場所を人数別に整理しました。六本木でレンタルスペースを運営している立場から、終電後に実際どんな使われ方をしているかも書いています。
🚃 まず確認したい3つのこと
始発は何時か
六本木駅(日比谷線・大江戸線)、六本木一丁目駅(南北線)とも、始発はおおむね5時台です。平日と土休日で時刻が異なるので、乗る路線の始発を最初に調べておくと、何時間過ごせばいいかがはっきりします。
終電を逃したのが0時半なら、始発まではおよそ4〜5時間。この時間の長さが、場所選びの前提になります。
何人でいるか
ここが一番大事です。
- ひとり:自分が休めればいい
- 2〜3人:一緒に過ごしたいが、費用はなるべく抑えたい
- 4人以上:まとまって入れる場所が意外と少ない
人数が増えるほど、「全員が同じ空間にいられる」「1人ずつ課金されない」ことの価値が大きくなります。
休みたいのか、まだ楽しみたいのか
同じ始発待ちでも、横になって休みたいのか、このまま飲み直したり話したりしたいのかで、向いている場所が違います。
📚 選択肢1:漫画喫茶・ネットカフェ
ひとりなら一番手堅い
個室ブースで座ったりリクライニングしたりでき、ドリンクバーやシャワーがある店舗もあります。ナイトパックを使えば、始発までの時間をまとめて安く過ごせます。
ひとりで静かに休みたいなら、第一候補です。
複数人だと割高になりやすい
料金は1人ずつかかります。ナイトパックが1人2,000〜3,000円程度だとすると、4人なら合計1万円前後。
また、ブースは基本的に1〜2人用です。ペアシートがある店舗もありますが、3人以上で一緒に過ごすのは難しく、店内は静かに過ごすのが前提なので、会話もほとんどできません。
週末の深夜は満席のことも
六本木周辺は、金曜・土曜の終電後に混み合います。着いてから満席だと分かって、次の店を探すことになるケースもあるので、空席状況を確認できる店舗なら先に見ておくと安心です。
🎤 選択肢2:カラオケ
人数が多くても入りやすい
部屋ごと入れるので、グループで一緒に過ごせます。深夜〜朝までのフリータイムを用意している店舗も多く、終電を逃したときの定番です。
料金は結局「人数分」
カラオケも1人ずつの料金が基本です。フリータイムに加えてワンドリンク制の店舗が多く、人数が増えればそのまま合計額も増えます。六本木エリアは、ほかの地域より料金が高めの店舗もあります。
休むにはやや不向き
部屋が狭く、ソファも座る前提の作りです。歌わなくても周りの部屋の音は聞こえるので、「少し休みたい」人がいるグループだと、朝まで過ごすのはけっこう疲れます。
飲食の持ち込みは制限されていることが多く、店内のフード・ドリンクを注文する形になります。
🍜 選択肢3:24時間営業の飲食店・ファミレス
入りやすく、費用も読みやすい
六本木には深夜も営業している飲食店が多く、ラーメン店や居酒屋、ファストフードなど選択肢は豊富です。注文した分だけの支払いなので、費用はコントロールしやすいです。
長時間の滞在は気をつかう
4〜5時間の滞在となると、追加注文を続けるか、店の雰囲気を気にしながら過ごすことになります。混んでくると長居しにくく、席も固いので、体力的にはあまり休まりません。
「あと1〜2時間つなぐ」なら十分ですが、始発まで丸ごと過ごすにはやや長い、という位置づけです。
🚕 選択肢4:タクシー・ホテル
タクシーで帰る
一番早く家に帰れる方法です。ただし深夜は割増料金がかかり、郊外まで帰る場合は1万円を超えることも珍しくありません。同じ方向に帰る人が何人かいれば、相乗りで割り勘にする手もあります。
ホテルに泊まる
ベッドとシャワーがあり、しっかり休めます。ただ、六本木周辺のホテルは当日の深夜だと空室が限られるうえ、料金も高めです。複数人で1部屋に入れる人数にも上限があります。
翌日に大事な予定がある人、どうしても横になって眠りたい人には、費用をかけてでも選ぶ価値があります。
仲間と始発まで過ごすなら、DEARROOM六本木も選択肢のひとつです。
🏠 選択肢5:レンタルスペースを借りる
あまり知られていませんが、レンタルスペースも終電後の選択肢になります。24時間予約できるスペースなら、深夜0時から始発の5時まで、といった借り方ができます。
料金は「部屋ごと」なので割り勘できる
漫画喫茶やカラオケとの一番の違いはここです。料金は1人ずつではなく、部屋に対してかかります。定員内なら何人で使っても同じ料金なので、人数が多いほど一人あたりは安くなります。
たとえば都内のレンタルスペースで1時間1,300円前後が目安だとすると、0時〜5時の5時間で6,500円前後。4人で割れば一人1,600円程度です。深夜帯は料金設定が変わるスペースもあるので、予約画面で実際の金額を確認してください。
飲食の持ち込みができる
多くのスペースは飲食物の持ち込みが自由です。コンビニやディスカウントストアで買い出しをすれば、居酒屋で飲み直すよりずっと安く済みます。飲み会の続きを、店の閉店時間を気にせずできるのは、レンタルスペースならではです。
全員で一緒に過ごせる
ブースに分かれる漫画喫茶と違い、全員が同じ部屋にいられます。映画を観たり、ボードゲームをしたり、ただ話したり。「解散するのはもったいないけど、店は閉まっていく」という夜にちょうどいい場所です。
事前に確認しておきたいこと
- 深夜の予約に対応しているか(24時間利用可能か)
- 当日予約ができるか(空いていれば直前でも予約できるか)
- 何人まで使えるか(定員と、人数による追加料金の有無)
- ゴミの扱い(持ち帰りか、置いて帰れるか)
- 騒音のルール(深夜は特に厳しく決められていることが多い)
👥 人数別のおすすめ
ここまでをまとめると、人数ごとの選び方はこうなります。
| 人数 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| ひとり | 漫画喫茶・ネットカフェ | 1人料金が最も安く、休める |
| 2〜3人 | カラオケ/レンタルスペース | 一緒に過ごすなら部屋単位が便利 |
| 4人以上 | レンタルスペース | 部屋ごとの料金を割り勘でき、一人あたりが安い |
| しっかり眠りたい | ホテル | 横になれてシャワーもある |
人数が多いほど、レンタルスペースが有利
漫画喫茶やカラオケは、人数が増えるとそのまま合計額が増えます。レンタルスペースは部屋の料金が変わらないので、4人以上になると一人あたりの負担が逆転しやすいのがポイントです。
「休みたい人」と「まだ飲みたい人」が混ざるとき
グループの中で目的が分かれることもあります。ひとりは漫画喫茶で寝たい、残りはまだ飲みたい、といった場合は、無理に全員をひとつの場所に合わせず、分かれるのも手です。
🌃 終電を逃してから始発までの、過ごし方
終電を逃すのは、だいたい23時半から24時すぎです。始発が動くのは5時前後。埋めなければいけない時間は、5時間ほどです。
この5時間をどう過ごすかで、翌日の体力が変わります。
23:30 終電を逃したと気づく
まず人数を確認します。ひとりなら選択肢は広く、4人以上になると一気に狭くなります。カラオケもネットカフェも、大人数で入れる部屋は限られます。
24:00 場所を決めて移動する
この時間に空いているところを探し始めると、すでに埋まっていることが多いです。終電を逃しそうだと思った時点で押さえておくのが、現実的にはいちばん早いです。
レンタルスペースは当日でも予約が取れることがあります。スマートロックの物件なら、鍵の受け渡しを待つ必要もありません。
24:00〜翌4:00 座って過ごす
ここが長いです。3時間を超えると、椅子で寝るのがつらくなってきます。横になれるかどうかが、この時間帯の分かれ目です。
話しているうちに時間が過ぎるのが理想ですが、だいたい2時を過ぎると全員が静かになります。そのときに映像を流せる場所だと、黙っていても気まずくなりません。
翌4:30 解散に向けて動き出す
始発の時間を調べておきます。駅まで徒歩何分かで、出る時間が決まります。
翌5:00〜 始発に乗る
ここまで来れば終わりです。あとは座れるかどうかの勝負になります。
🎬 DEARROOMで過ごす、解散したくない夜
終電はなくなったけれど、まだ話し足りない。そんな夜は、みんなでひとつの部屋に移ってしまうのもひとつの方法です。
私が運営しているDEARROOM六本木は、24時間予約できるシネマルームです。実際に、終電後の0時〜5時ごろに2〜4人で、飲み会の続きやサッカー観戦に使われることがあります。職場の打ち上げで、夜から朝方まで9名で使っていただいたこともありました。
深夜の料金は時間単位です。22:00から翌10:00までは、1時間 1,732円(サービス料・消費税込み、最低3時間から)。曜日は問いません。
1時間あたりの料金なので、必要な時間だけ借りられます。人数で割ると、こうなります。
| 使い方 | お支払い合計 | 4人で割ると | 6人で割ると |
|---|---|---|---|
| 24:00〜翌3:00(3時間) | 約5,200円 | 一人約1,300円 | 一人約870円 |
| 24:00〜翌5:00(始発まで・5時間) | 約8,660円 | 一人約2,170円 | 一人約1,440円 |
| 22:00〜翌4:00(6時間) | 約10,390円 | 一人約2,600円 | 一人約1,730円 |
人数が増えても部屋代は変わらないので、人数が多いほど一人あたりは軽くなります。
たとえば、こんな夜になります
0:30 終電を逃したことに気づく
スマートフォンで空き状況を確認して、予約します。六本木駅からは歩いて6分です。
0:45 買い出し
向かう途中で、深夜も営業しているドン・キホーテに寄って、飲み物とおつまみを買い込みます。居酒屋で飲み直すより、ずっと安く済みます。
1:00 部屋に到着
買ってきたものは冷蔵庫へ。照明をみんなの好きな色に変えたら、ここからは誰にも気をつかわなくていい時間です。
1:30〜 思い思いに過ごす
さっきまで話していた映画を100インチのスクリーンで流したり、深夜にやっている海外の試合を観たり。音はDolby Atmos対応のスピーカーから部屋全体に広がります。ボードゲームで盛り上がってもいいし、ソファでただ話し続けてもいい。
4:30 片付け
ゴミはまとめて置いて帰れるので、片付けは荷物をまとめるくらいで済みます。
5:00ごろ 始発へ
「楽しかったね」と言いながら駅へ。始発に乗って帰ります。
始発待ちにうれしいポイント
- 部屋の料金を人数で割り勘:最大10名まで、人数による追加料金なし
- 飲食・飲酒の持ち込み自由:キッチン(IH)・冷蔵庫・電子レンジあり
- ゴミは置いて帰れる(処理無料)
- 大画面で観られる:Netflix・Prime Video・YouTube・DAZN・ABEMAなど(ご自身のアカウントでログイン)
- 駅から近い:六本木駅から徒歩6分、六本木一丁目駅から徒歩4分
空いていれば、当日・直前の予約も可能です。
向いていない人もいます
正直にお伝えすると、こんな方には向いていません。
- ひとりで休みたい方:部屋ごとの料金なので、ひとりなら漫画喫茶の方が安く済みます
- しっかり眠りたい方:ベッドや寝具、シャワーはありません。ソファで過ごす形になります
- 大声で盛り上がりたい方:住宅も近い建物のため、深夜の騒音は禁止しています。話したり映画を観たりする分には問題ありません
- 11名以上のグループ:定員は10名です
▶ 設備・料金の詳細はこちら:DEARROOM六本木の設備・スペック
▶ 六本木で貸切スペースを探すなら:六本木のパーティールーム・貸切スペースはどこ?少人数から使える場所の選び方
▶ そもそも飲み会の場所を探すなら:飲み会や打ち上げはどこでやる?幹事が困らない場所の選び方
▶ 深夜の試合をみんなで観るなら:スポーツ観戦をみんなで見るならどこ?深夜・早朝の試合も見られる場所
💡 始発まで快適に過ごすコツ
充電を確保する
始発の時刻確認も、帰り道の乗り換え検索も、スマートフォン頼みです。残量が少ないなら、コンセントが使える場所を優先して選ぶと安心です。
飲み過ぎない
始発まで時間があると、つい飲み続けてしまいがちです。朝の移動を考えて、途中から水やソフトドリンクに切り替えておくと、帰りが楽になります。
始発の少し前に出る
始発の時間ぴったりに動くと、駅までの移動や片付けで慌ただしくなります。始発の20〜30分前には片付けを始めるくらいがちょうどいいです。レンタルスペースの場合は、退室時間までに原状回復を済ませる必要があるので、少し早めに動いておくと安心です。
よくある質問
Q. 六本木で終電を逃したら、一番安く過ごせる場所はどこですか?
A. ひとりなら漫画喫茶・ネットカフェのナイトパックが最も安く済みます。4人以上なら、部屋ごとの料金を割り勘できるレンタルスペースの方が、一人あたりは安くなることが多いです。
Q. 終電を逃してから、当日すぐにレンタルスペースを予約できますか?
A. 空きがあれば可能なスペースもあります。予約サイトで「当日予約」や「即時予約」に対応しているかを確認してください。深夜帯に対応していないスペースもあるので、24時間利用できるかもあわせて確認しましょう。
Q. レンタルスペースで寝てもいいですか?
A. レンタルスペースは宿泊施設ではないため、ベッドや寝具はありません。ソファで休みながら始発を待つ、という使い方になります。しっかり眠りたいなら、ホテルを選ぶ方が確実です。
Q. 深夜にお酒を飲んでも大丈夫ですか?
A. 飲酒可能なスペースであれば問題ありません。ただし深夜は近隣への配慮が特に求められるので、騒音のルールは必ず守ってください。
Q. 始発は何時ごろですか?
A. 六本木駅・六本木一丁目駅とも、おおむね5時台です。平日と土休日で時刻が異なるため、乗る路線の始発時刻を事前に確認してください。
まとめ
この記事のまとめ
- 終電後の過ごし方は、人数で最適解が変わる
- ひとりなら漫画喫茶、しっかり眠りたいならホテル
- 4人以上なら、部屋ごと借りて割り勘できるレンタルスペースが安くて楽
六本木で終電を逃したときは、まず人数と、休みたいのか楽しみたいのかを決めるところから始めるのがおすすめです。
ひとりなら漫画喫茶が手堅い選択です。ただ、仲間と一緒にいて「まだ解散したくない」なら、1人ずつ料金を払う場所を探すより、部屋ごと借りてしまった方が安く、全員でゆっくり過ごせます。
飲み会の続きも、深夜の試合観戦も。終電を逃した夜を、仲間と過ごす特別な夜にしてみてください。
好きを、全力で。
推しへの愛に、妥協したくない。 そんな気持ちから、六本木にシネマルームを作りました。 このブログは、推し活をもっと豊かにしたいすべての人へ向けて。